2004.Winter Vol,4
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特集・ISTUを活用した国際交流
ISTUに期待する(産学連携)
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編集後記
特集・ISTUを活用した国際交流
東北大学ゲッティンゲン・フォーラム-P.03

河上 正二 教授(写真)今回のフォーラムは、理科系のシンポジウムでしたが、実は以前に金属材料研究所が学術交流協定を結ぶ時、ちょうど私はゲッティンゲン大学に留学していた時期で、その交流協定に立ち会ったということがありました。
それから数年後、法学部が学術交流協定を結ぶ時、調印のため再びゲッティンゲンに出掛けました。
複数の学部が交流協定を結びますと、今度は大学間での交流協定を結べるという前提条件になるのですが、その2つの協定に関われた事が、今回コーディネーターとしての役割を担うこととなった理由なのだと思います。
今回のフォーラムで、本多光太郎記念賞が授与されましたが、それを受けたシュライバー先生は法学部の先生です。シュライバー先生と東北大学法学部の間で交流があり、東北大学法学部50周年のシンポジウムでシュライバー先生にご講演頂いた事もありました。ゲッティンゲン大学には非常にお世話になったという思いでおります。今回法学部はシンポジウムには参加しませんでしたが、交流協定には感謝の気持ちを込めて向かいました。
個人的な事ですが、最初の留学の時に、周りの人とコミュニケーションをとる事に苦労した時期がありました。
その時に、子供の頃描いていたスケッチの事を思い出してゲッティンゲンの絵をいくつか描きました。
その絵のいくつかが新聞でも報道され、また、今回のフォーラムでもポスターやパンフレット等に使って頂きました。
私は法学部の教授としてよりも、むしろデザイナーとして参加でき、また自分にとってはゲッティンゲンは第二の故郷の様な町ですので、非常に嬉しく思います。

(text by 河上 正二 教授)

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東北大学大学院法学研究科教授
法学研究科長 (法学部長)

河上 正二 教授

profile
1953年2月12日 愛媛県生まれ。
1975年金沢大学法文学部卒業。1982年東京大学大学院法学研究科にて学位取得(法学博士)。千葉大学法経学部助教授、東北大学法学部助教授を経て、1993年より東北大学法学部教授。現在、東北大学大学院法学研究科教授・法学研究科長 (法学部長)。
専門は民法、消費者法、医事法。
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