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異分野クロスセッションI

電気通信研究所 教授 大野英男
電気通信研究所 教授 大野英男

講義概要

電子の電荷とスピンを使うスピントロニクスにより、極めて省エネルギーの集積回路が実現できると期待されています。この省エネルギー集積回路にまつわる材料、物理、素子、回路について俯瞰すると共に、世界のトレンドを決めるダイナミズムとそれがもたらす社会的インパクトについて考えます。

講義題目

スピントロニクスを用いた省エネルギー集積回路

プロフィール

1977 年東京大学工学部電子工学科卒業、1982 年東京大学大学院工学系研究科電子工学専攻修了、工学 博士、大学院在学中1979 年よりCornell 大学に1 年留学。 1982 年北海道大学工学部電気工学科講師、1983 年同助教授、1988 年よりIBM T. J. Watson Res. Center に1 年半滞在、1994 年東北大学工学部電子工学科教授、1995 年東北大学電気通信研究所教授、2004 年東北大学電気通信研究所ナノ・スピン実験施設施設長併任。主な受賞歴として、第12 回日本IBM 科学 賞受賞(1998 年11 月)、The IUPAP Magnetism Prize 受賞(2003 年7 月)、Institute of Physics フェロー (2004 年9 月)、日本学士院賞受賞(2005 年6 月)、東北大学総長特別賞受賞(2005 年6 月)、The 2005 Agilent Technologies Europhysics Prize 受賞(2005 年7 月)、中国科学院半導体研究所名誉教授号(2006 年10 月)、応用物理学会フェロー(2007 年8 月)。

研究内容ダウンロード (PDF)

http://www.bureau.tohoku.ac.jp/koho/pub/tdp2008/pdf_j/ohno.pdfPDF

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